アーカイブ | 9月, 2013

ハーゲンダッツの素敵ARアプリ

6 9月

高級アイスクリーム、「ハーゲンダッツ」をさらにおいしく食べてもらうためのアプリがアメリカでリリースされました。

CMでもおなじみ、ハーゲンダッツのおいしい食べ方は「冷凍庫から出して2分後が“食べごろ”」といいます。

ハーゲンダッツの最適な「食べごろ」を教えてくれるARアプリ“Haagen-Dazs Concerto Timer”。

20130906-202116.jpg

流れは以下のようになります。
①アプリをダウンロード
②ハーゲンダッツのフタをあける
③フタにカメラをかざします。
④ARでバイオリニストが登場。最適な食べごろまでの間、「バッハのインベンション14番」を演奏してくれる。
⑤演奏が終われば、はい、「食べどき」!

20130906-202200.jpg

バイオリニストだけではなく、チェロとのデュエットもあるそう。
ブランド担当者は
「アイスクリームの食べごろを待ちきれないという熱心なファンに、最高の食べごろとフレーバーを味わっていただきたいと考えました」
「ロイヤルユーザーからヒアリングし、“2分間の待ち時間をいかに楽しく過ごせるか”を念頭に置いて開発しました」とのこと。

ただ、このアプリは日本国内ではリリースされておりません。。。

***

クラシカルなハーゲンダッツに、クラシックの名曲。
食べごろになるまで待つ2分間さえ、「ハーゲンダッツ」の楽しみ。

すべてが「オトナの贅沢」時間を演出してる!

これにならえば、例えばカップラーメンにも応用できそう。
3分間のアニメとか、あるいは「カップラーメンができるまで」の動画とか。
こちらは、本来ネガティブなはずの「待ち時間」をポジティブに活用するプロモーション案。

あー、やってみたい!!

広告

ホット炭酸飲料は受け入れられるか?!

5 9月

温かい炭酸飲料、飲みたいですか?

日本コカコーラは10月に、世界初の「ホット炭酸飲料」を発売します。
その名も「カナダドライ・ホットジンジャーエール」。
ホットジンジャーエールは、180ミリリットル缶入りで120円、約82.8キロカロ
リー。コンビニやスーパーのホット飲料コーナーや自販機で販売される予定。

20130905-161706.jpg

炭酸飲料のコアユーザーは30~40代。
ホットドリンクのコアユーザーも同世代であることから、ホット炭酸という新ジャンルを生み出しました。

キリンビバレッジも11月にホット炭酸飲料「キリンの泡ホット芳醇アップル&ホップ」を発売。
こちらは20~30代の女性がターゲットで、「新しい顧客をつかんでいく」方針だそう。

20130905-161814.jpg

容易に想像できるように、炭酸飲料を飲みたくなるのは夏場。
ホット炭酸飲料の投入で冬場に落ち込む需要を底上げしたい狙い。

***

冷たいものを温かくする。
アイスの天ぷらもこの発想ですね。

夏の炭酸飲料場は「暑い気分をスカっとさせたい!」「爽やかな気分になりたい」というインサイトがあります。
では、冬の炭酸飲料は?どんな時に誰が飲みたくなる?
ホットコーヒーの代わり??仕事の合間のリフレッシュに??
冷え性だけど炭酸好きのために??お風呂あがりに??

ホットコーヒーユーザーと炭酸飲料ユーザーが、ホット炭酸飲料ユーザーになるのか!?

なんとなく、
「ホットジンジャーエール」なら女子にウケそうな気がする。
冷え性に、という訴求もありですね。

「ホットコカコーラ」(出たとしたら)は、、、微妙な気が。(笑)

「ホット炭酸飲料」は
新ジャンルとして確立されるか!?

見守りましょう。